（プリキュアシリーズ通算 ４３４話）
＜プリキュアストライクウイッチーズ ＃４５＞
宮藤：あけましておめでとうございます！
シャーリー：あけおめ～！
坂本少佐：あけましておめでとう。
宮藤：いやあ、去年はお世話になったよ。
シャーリー：今年もよろしくね。
坂本少佐：今年もよろしくな。
宮藤：自分が出演しているスマイルプリキュアももうすぐ終わってしまうので、グッズの在庫整理を去年からしているんだ。お陰で・・
シャーリー：在庫がはけたって言いたいんでしょ。わたしなんか在庫はくまでにのに、大変だったんだから・・。
宮藤：でも、早くから始まったから、影響は少ないよ。これで無事にプリキュアから卒業できるね。
シャーリー：うっ！ 負けた・・。私なんか在庫はくまでに半年もかかったのに・・。
坂本少佐：なになに・・ストライクウィッチーズに似たアニメがでるって・・ビビッドレッドオペレーションだってねえ・・。ついにうちと張りあう日がきたか・・。
＜感想＞
隕石みたいなものがやってきた・・そのときロイヤルクロックが光った。
キャンディが・・なにやら変化物に・・
これがミラクルジュエルなんだな・・。ネタ伏せやがって！
バッドエンド王国がすべてをあつめた・・。
あの妖精がミラクルジュエルだったんだって・・
大体予想はついていたけどね・・。
ミラクルジュエルを阻止すれば永遠にバッドエンドだといった・・。
みんなが命をかけて戦うにも、もうそこをついている・・。
負けたら３幹部が確実に消えるそうだ。
これって格付けチェックの「映す価値なし」なんじゃない・・
勝てば世界はバッドエンドになる・・
昔に戻りたいんですか？
といわれ・・みんなは承諾した。
地獄に落ちろとみんなにバッドエナジーをあびせる
そして黒玉をわたした・・。
ポップがきた・・。大きな塊は、ピエーロの卵のようだ。
キャンディが、ミラクルジュエルに・・
そのまさかだよ・・。
ウルフルンたちが、世界中の人間を絶望させると
早速みんなをバッドエンドに・・
ピエーロの卵とウルフルンの阻止のために
いよいよ最後の戦いが幕を開けた！
プリキュアスマイルチャージ！
伊豆急行ではsuicaが利用できるよ
そして黒玉は、なんと３幹部がおおきくなったものだ。
想像を絶する戦いであった。
しかも若返ったマジョリーナ数えられません！
ハッピーが気合をいれて、みんなが、技を全部だしたが、
勝てなった・・。
夢と希望は、絶対に諦めない・・。とまだ諦めていなかった。
いつものことだろ！
ピエーロ様がきているぜとウルフルン・・打撃できるのか！
前よりさらにつよくなったと・・。
しかし、プリキュアは「未来がかかっている、全部やらなければならない」
とあきらめなかった。
そして、
バッドエンドバーストとレインボーバーストがガチンコ対決・・。
バッドエンドバーストが・・勝ってしまった
バッドエンド３幹部は「痛いでしょ苦しいでしょ」とみんなからののしられ・・ジョーカーが
バッドエンドを提案して、ピエーロについたようだ。
バッドエンドの住人は、だれからも相手にされないことを悔しがっていた・・。
くだらない世界を全部こわしたいということをいった。
うーん。よくわかる気もするが、これってスイートプリキュアなのか！
絵本のなかで感じたことは、キュアピースとキュアサニーの心の傷にあったようだ。
あなたたちのことを知ってしまったらなにをしていいわからない・・。
私たちは、「戦うのはとは違う」といった。
むかつく～むかつく～むかつく～むかつく～むかつく～むかつく～
毎日幸せで、嫌われていないのに・・
とウルフルンが言った。
その嫌な思いを和らげたいとハッピーがいった。
お前たちがいうと、頭がおかしくなる・・。
そして、３幹部はモンスターになって襲ってきた！
その怒りをどうか沈めて・・。そして、パクトが光った・・。
ハッピーが言った。
「絵本の中の人たちが大好き・・本当は、３幹部も大好きなんだ。
物語をありがとう。友達になってほしい」と頼んだ。
「みんなで一緒に遊ぼう・・。」３幹部は泣いていた・・。
邪悪が消えた。実はメルヘンランドの妖精だったのだ。
ウルルン・オニニン・マジョリンという妖精だったのだ。
予想通りだなこれ。
ポップが喜んでいた。最後のデコルが出てきたが、
ピエーロがでてきて奪われ邪魔をした。」
これも予想通りだな。
ここで終わればよかったのに・・。プリキュア終わらせろよ！
ジョーカーお疲れ様でした。
お前こそがお疲れ様だよ・・。もう三○矢、アニメに出ないんだろ。
ピエーロが復活してしまった。みにくい心を・・悲しみ孤独という世界の絶望を託し
バッドエンドプリキュアの誕生だ・・。
あなた方の絶望のプリキュアに勝てるのか、勝負をすることになった。
プリキュア対プリキュアか・・まあ映画もあったけど・・これってもろにハートキャッチプリキュアとスイートプリキュアだなこれ。
＜今日の主役＞
ウルフルン・アカオーニ・マジョリーナ
＜変身パターンと時間＞
星空みゆき・日野あかね・青木れいか・緑川なお・黄瀬やよいー＞プリキュア １分３５
（本編 ７：４７－＞９：２３）
＜キュアピースじゃんけん＞
チョキ
同日放送のサザエさん：チョキ
勝者：引き分け
＊キュアピース：１０勝９敗１5分
＜決めわざ＞
ハッピーシャワーー＞サニーファイアーー＞ピースサンダー＞ビューティーブリザードー＞マーチシュート １分７秒
（本編 １１：１９－＞１２：２６）
ロイヤルレインボーバースト １分４３秒（失敗）
（本編 １５：３０－＞１７：１３）
＜気づき事項＞
・ドキドキプリキュアの番組宣伝がありました。
・プリキュアの一連の技がスタンダードでした。なんでパワーアップ版を出さなかったんでしょうか。（しるばにあ秘書談）おそろく、後の話で盛り上げるための策略と思われます。（しるばにあ談）
・女王を復活させないということしかジョーカーは、考えていないんでしょうか？ミラクルジュエルかデコルデコールを奪えばことは解決するのではないかと思われます。
・ミラクルジュエルの正体＝キャンディ・最後のデコルが奪われる＝ジョーカーという構図。もう内容が見え見えでネタがバレています。
・マジョリーナの数はだいたい２８人ー３０人です。（本編９分５８秒：実際に数えて確認）
＜参考＞
・スマイルプリキュア 第22話 いちばん大切なものって、なぁに？
ここでもデコルデコールをうばったジョーカーのシーンがあります。同じことを２度使うなよ！
・美少女戦士セーラームーンSuperS第１４９話夢の鏡! アマゾン最後のステージ
アマゾントリオタイガーアイ、フィッシュアイ、ホークアイの正体が虎、魚、鷹だった。（２０：１４/２３：２４）
＜キュアデコルゲット＞
ゲットできたもののジョーカーに奪われた
＜キュアデコルユース＞（）ゲットした話数
なし
＜プリキュアシリーズ焼き直し＞（）視聴率
スイートプリキュア♪第43話｢シクシク……不幸のメロディが完成しちゃったニャ！｣（７．７）
マイナーランド三幹部バズドラ、ファルセット、バリトンがメイジャーランド三銃士
＜エンディング・エンドカード＞
エンディング：キュアサニー
エンドカード：キュアサニー（別バージョンVer.2）
＜今週の決着：途中経過＞
トータル １１分４７秒（グロスタイム＊）
＊話し合いで解決したところで終了しました
（本編 １４：５５ー２３：１３）
戦闘が終わるまで１１分４７秒
前半：３分２９秒
（本編 ９：４２ー１３：１１）
後半：８分１８秒
（本編 １４：５５ー２３：１３）
＜ハイパーアカンべーの召喚＞
３幹部が巨大化
＜対決キャラ＞
ウルフルン・アカオーニ・マジョリーナ
＜演出＞
芝田宏樹
＜脚本＞
米村正二
＜番組提供会社＞
１バンダイ
２マクドナルド
３ヤマハ
４講談社
５セイバン
＜次回＞
第４６話 最悪の結末！？バッドエンドプリキュア！！
＜今週のマーベラス！＞
なし
＜８年前のプリキュアは・・＞
＊ふたりはプリキュア Max Heartは３話連続視聴となり、今回をもって終了となります。
ふたりはプリキュア Max Heart 第４５話 無限の闇永遠の光
（プリキュアシリーズ 通算 ９４話）
いよいよあの男の子とひかりが出会って、闇の世界が作られていく・・。クライマックスにふさわしい話でしたな。ついに、最後の戦い幕開けですな。このときの戦闘の前置き長かったんだ。
（対決キャラ）
ドツクゾーンの人たち
（変身パターンと時間）
渚・ほのかー＞プリキュア ５２秒
（本編 １８：１９ー１９：１１）
ひかりー＞ルミナス ５６秒
（本編 ２０：１９ー２１：１５）
（決め技）
なし
（戦闘時間：途中経過）
２分５８秒
（本編 １９：１１ー２２：０９）
（脚本）成田良美
（演出）座古明史
ふたりはプリキュア Max Heart 第４６話 捨て身の総攻撃!闇の戦士マックスパワー!!
（プリキュアシリーズ 通算 ９５話）
ついにドツクゾーンが最後？の戦い・・やっぱり戦闘はすごかったようです。そしてあの少年が、ついに、闇の力が増大・・。
（対決キャラ）
ドツクゾーンの人たち
（変身パターンと時間）
なし
（決め技）
キュアブラック・キュアホワイト：マーブルスクリューマックス（改訂版） ２分２８秒
（本編 ４２：５７ー４５：２５）
（戦闘時間：途中経過）
２０分４５秒
戦闘が終わるまで（累計時間：グロスタイム）：２３分４３秒
（内訳）
オープニング ４０秒
（本編 ２４：１０ー２４：５０）
前後編 ２０分０５秒
（本編 ２６：１３ー４６：１８）
（脚本）清水東
（演出）伊藤尚往
ふたりはプリキュア Max Heart 第４７話（最終回）扉を開けて!ここから始まる物語
（プリキュアシリーズ 通算 ９６話）
ついに、闇との最後の戦いとなりました。卒業式だというけれど何を卒業するのだろう♪・・って歌っている場合ではないぞ！ジャークキング・・しぶといやつだなこいつ・・。
（気づき事項）
・前半のところですが、プリキュア死す！というタイトルでも良かったと思います。
・DANZEN ふたりはプリキュアVer Max Heart が戦闘中にながれました。
（対決キャラ）
ドツクゾーンの人たち
（変身パターンと時間）
なし
（決め技）
キュアブラック・キュアホワイト：マーブルスクリューマックス（改訂版） １分０８秒
（本編 ５５：４３ー５６：５１）
キュアブラック・キュアホワイト・ルミナス：エキストリーム・ルミナリオ） ３８秒
（本編 ６６：４２ー６７：２０）
（挿入歌）
・「旅立ちの朝に」
キャスト陣が歌唱しているバージョンとなります。（アルバム等未収録）
（戦闘時間：終了）
１７分１６秒
（本編 ５０：１４：ー６７：２０）
戦闘が終わるまで（累計時間：グロスタイム）：４０分５９秒
＜話がはさんでいましたのでグロスタイムにて表示しました＞
（脚本）羽原大介
（演出）西尾大介
（収録巻数）Vol２ ＤＩＳＣー６（中身上はVol１２と表示されます）
＜しるばにあのここまでのプリキュアレビュー終了話数＞
３８５話分を掲載済み（終了まで４９話分：ｓｓ全話）
ふたりはプリキュア Max Heart全話レビューは終了しました。次回からふたりはプリキュア Splash Starとなります。
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