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TARI TARI 第3話 振ったり 出会ったり


<感想>
ブランコを取り合ったらお姉さんが出てきた・・。
(2ー1.オープニングDreamer(TVサイズ))

 宮本さんはお風呂に入っていた。裸いいぜえ!そこに兄が・・。
(1-22おっちょこいちょいだったり、のんきだったり)
 スケベ!とお湯をかけた
っていうか、兄が入っている風呂を開けているくせに・・。こいつ本当にスケベだな。

 兄は、合唱部をやめるということだった。
 エロ本の隠し場所はお母さんに聞いたからわかっていたのだ。

 坂井さんは帰る途中に次電車のチェーンが外れてしまった。
豚を飼っている一人の男に会った。自転車を直してくれた。
スペイン語で話している。
(1-27コンドルクインズだったり、サンバだったり)
なにをはなしているかわからず。こわくて逃げ出した。
追いかけてくるが交わした。

 宮本さんのところに、合唱部を退部する人が大量にでた。
楽譜を返却する生徒たち。

っていうか、達成したというけど、たぶん用なしということだと思うよこれ。

部員が5人以下になってしまうため、教頭先生は退部を宣告した。
しかし、かけもちをしている人がいる。田中くんだ。それでも、規則は規則なので許可はしなかった。校長先生が入院している間は教頭先生が代理業務を行うから仕方がなかった。

(1-5おどけたり、ひやかしたり)

バドミントンをしたければラケットを振っていればとか、宮本さんは不満が満載していた。しかし心の声だ。
 宮本さんはもう1回部員を集めてみることにした。

 田中くんは、ウイーンがリスに餌を与えているのを見た。
そのとき、ウイーンにバドミントンを誘ったのだ

 帰り道、坂井さんは、さっきあった男の人を見かけた

(1-15 取り留めなかったり、懐かしがったり)
ウイーンと田中くんは帰り道でバドミントンについて話していた。
バドミントン部も廃部寸前だった。
田中くんの自宅に到着。
部屋を探検すると、下着姿の女の人が・・。田中晴香さんだった。
唖然とするウイーン。
ってグラマーだね。というかこれコラされるでしょ。

早速田中くんと一緒にバドミントンのラケットを広げた。
姉と2人で暮らしているが、お客はあまり来たことがないらしい。

お茶を持ってきた晴香だが、ウイーンは恥ずかしがっていた。
姉を追い出した。

長岡さんと沖田さんが、話している。海の家で働くことを相談した。

(1-24まとまらなかったり、決まらなかったり)
 夏の街のイベントの企画会議が始まった。なかなかまとまらなかったようだ。
 その中で、音楽をもとに、ミュージックフェスティバルをしたらどうかという意見があった。

沖田さんと宮本さんは、田中くんにバドミントンで決闘を申し込んだ。
勝ったら、合唱部に入ってもらう。負けたらバドミントン部に入ってもらうという条件だ。
(1-14自信あったり、なかったり)
 試合前・・。田中くんのことを沖田さんと宮本さん坂井さん3人で話していたのだ。歌も歌ったことがあるが、しかし、バドミントンで優秀な成績をおさめている。
 3人だったら勝てるということで勝負に出た。

 ウイーンも乱入した。坂井さんは、やる気まんまんだった。
3本中2本先取マッチで始まった。
(1-26走り出したり、逃げ出したり)

ウイーンがチャンスを掴んだものの、ネットにシャトルが食い込んでしまった。
結果は、3人が勝った。
ウイーンは田中くんに謝った。
田中くんは、バドミントンで活躍したかったのだ。しかし、照れているのではないかと3人に言われた。

っていうか、田中くん。合唱部に入りたいと顔に書いてあるんじゃないかなあ。

そこで、宮本さんがだした部活動申請は、「合唱時々バドミントン部」という名前だった。
(1-7微笑んだり、ほっとしたり)

 ウイーンは合唱部だからね。文武両道だということだった。

夜、坂井さんは、今在籍している合唱部を退部するか迷っていた。
湘南モノレールの駅で、田中くんとウイーンが練習している。

早速、校長先生が入院先の病院で、部活動届を出した。
かつては、全国の合唱コンクールで、合唱部が優勝したことのある白浜坂高校。
校長先生は、坂井さんの面影を感じていた。お母さんのことだ。教え子でもあったのだ。
音楽のもつ意味が変わったのだ。そのとき教頭先生が、来た。仕事を持ってきたのだ。そのとき宮本さんが、部活動届けをだした。
「こんなものが承認されると思ってるんですか?」
「合同発表会といい音楽を馬鹿にするのもいいかげんしなさい」と、届けを丸めた。

っていうか、教頭先生は、そうとう宮本さんに恨み節なんだな。

それをゴミ箱に捨てようとしたそのとき、ラケットでキャッチした。
「納得できません」と田中くんは言った。
拾って捨てようとしたそのとき、坂井さんが広げた。校長先生がはんこを押し、認めたのだ。

 教頭先生は、校長先生もあの頃のことを思い出させるも、仕事にこだわっていた。

っていうかドラマの演出だね。ネタをばらさないようにしているのが丸見え。

(該当がないため、確認中

 海の家で働く沖田さん。宮本さんはのんきにたこ焼きを食べていた。

二人の水着姿・・いいぜえ。沖田さんのスク水も見たい・・。

表ドア越しには、ステージの設営がおこなれている。
「ワールドミュージックフェスティバル」
商店街のまちおこし行事だ。
志保さんもきた。

っていうか、洋服着ているときを見たことがない・・。
ステージでのパフォーマンスを投票で決め1位を競い。
1位になった人たちが再度歌えるという権利があるのだ。
宮本さんはやりたかった。

っていうか、宮本さんは本当に、どこでも歌いたいんだね。
海の家の店員さんに、宮本さんはお願いした。

夏休み。坂井さん補修授業があるがあるので、海に行かなかった。
帰るとき、またあのときの、スペイン人にあった。

16時、合唱の練習、歌を決めていた。歌うならこの前歌ったものが
いいと選んだのは、校歌だった。

(2-8白浜坂高校校歌(ラテン Ver.))

途中から、ギターの演奏が始まる。びっくりしている3人
人が集まっていた。

(エンディング:2-20.潮風のハーモニー(4人 Ver.)/宮本来夏(瀬戸麻沙美)、沖田紗羽(早見沙織)、田中大智(島﨑信長)、ウィーン(花江夏樹)) 

 大喝采だった。
 
 というか、途中で、水着回になったけどこれすべて水着にすればよかったと思うよ。


*カッコ内は、オリジナルサウンドトラック「TARI TARI ミュージックアルバム~歌ったり、奏でたり~」(LACA-9246-7)の曲タイトルと番号を表す

<今日の主役>
宮本来夏(瀬戸麻沙美)沖田紗羽(早見沙織)


<参考>
・湘南モノレール
http://www.shonan-monorail.co.jp/
おそらく、湘南江ノ島駅と思われる。


<演出>
山本秀世


<脚本>
橋本昌和



<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクエアエニックス
ブシロード
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