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うつ病の図書館通いをしなかったら産業カウンセラーが激怒!


 以前、図書館通いをせずにスポーツクラブなどで練習をして来ました。先日、会社の総務および産業医と面談し、4/21より復職する運びとなりました。
 そのことをもとに産業カウンセラーと面談をしました。自分のライフスタイルを変える改善をしていたんですが、そのカウンセラーが図書館通いをしないという理由で、お怒りになったようです。そのときの面談の内容を書きます。(少々長いのでご了承のほど)

<産業カウンセラーとの対話>
Y:産業カウンセラー S:しるばにあ


S:とりあえず、前回いろいろと自分で図書館通いというものを、前回(のアドバイス)をもとにやってみて。わたしも自分なりに、やっぱり、復帰するというのはやっぱり自分だとおもうんですよね。それで、はたして図書館通いがいいかどうかはおいといて、まずはたして図書館通いがいいかどうかを、(実際に)やってみたんですね。それで、前回の話をもとに、やってみたんですが、これが結果(生活記録表を渡す)です。まず、いろいろと言っていたこと(図書館通いについて)はよく理解はできたんですが、図書館行ってトレーニングをする欠点。例えばそれをやって、いいことしか言っていない。と私は思うんですね。それは、いいか悪いかというのは私が判断することであって、例えばトレーニングしたからといって、その利点というのがどうも実感がわかないんです。結局例えば、やるとしても、とりあえず集中できる時間というのがそれ以外(図書館)でもできないとなると、長くいたとしても、別なことを考えてしまって集中力がなくなってしまうのかなあと。これは、否定しているというわけではありませんが、先に申し上げますと産業医との面談結果(産業医面談結果を見せる)が出まして、3/30の会社との3者面談で4/21から復帰ということで、会社も決まったんですね。これは、主治医の診断書や生活記録表などの資料も提出した結果です。
Y:ちょっといいですか?会社も4/21からと総務から言われました?
S:はい
Y:これは産業医との面談結果ですよね。そうじゃなくて、総務から正式に4/21って言われました?
S:はい、言われました。それで産業医のほうでもやってくださいと言われました。
Y:結果として、私がおすすめしたトレーニングは全くやっていないんですね?
S:そういうことになります。それをやる前にいくつか質問すればよかったと思うんですが、復職した時に具合が悪くなることは、図書館通いをしてなったのか、しないでなったのかということがよくわからなかったんですね。
Y:してなったのか。しないでなったのかということはどういうことですか?具合が悪くなるというのは何のことですか?
S:復職した時にまた具合が悪くなると前回言ったと思ったんですけど・・・。
Y:それは、図書館通いとは関係ないです。
S:ん?いや私が解釈するには、図書館通いをしなかった人たちは具合が悪くなって・・
Y:あ、そういうことですか。えっと、図書館通いをしなかったというよりも何らかのちゃんと復職に向けてのトレーニングをしなかった人が、会社で復職すると再発する率が今非常に高いんです。
S:と申しますと?どういうことだ・・・。何らかのプログラムをしないということですか?
Y:そうです。
S:例えば、図書館通いというものをするかしないかということじゃないんですね。
Y:図書館通いのほかにやっていることというのは、リワークというシステムを使って、個々の機関にいった人たちは、図書館通いは必要ないわけです。リワークという仕組みを使ってそういうところに通っているわけだから、そういう人には図書館通いはおすすめしません。そういう仕組みを使っていない人はみなさんやって頂いてるんです。最近は。昔はやっていませんでした。昔やっていなかった結果、非常に再発率が高いです。もちろん、中には大丈夫な人もいます。100%ではないですけれど、そういう再発率が非常に高い。特に、再発率が非常に高い人達の内訳というのは、1年以上休職してる人なんです。2-3ヶ月で戻ってくる人は、図書館通いをしなくても、結構大丈夫なんですけど、1年以上休職している人が、本当に9割近くと言っていいほど再発率が高いんです。今。
S:9割ですか。
Y:9割以上です。
S:9割以上。ほぼ間違えないということ。
Y:そうです。そういう人が非常に多いんです。だからそうならないようにするために練習しましょうね。というお話なんです。
S:ということですか。
Y:あの。会社としてもね。やっぱり復職する以上は、業務がちゃんとできるということが条件なんですよ。別にね。sさんのことを責めているわけではないんで誤解しないでいただきたいんですけれども。会社に通うということは、ちゃんと業務をして、給料という対価を払うわけですよね。対価を払う以上は、ちゃんと勤務していただかないと、会社としても困るわけなんですよ。それはわかりますよね。
S:はい
Y:会社は、リハビリ施設ではないということもわかりますよね?会社に来て、給料を支払いする以上きちんと勤務していただくということが条件なんですね。これは、今まで、世間一般、全部そうなんですけど、結構、半分ぐらいしか治っていないけど、お試しで、午前中だけ来るとか、そういうようなことをね。そうしていた時代もあったんです。ところが、そうするとどういうことが起こるかと言うと、本人は午前中だけで帰るから、体の負担はあんまりないですね。ただ、仕事は全部中途半端なんですよ。午前中だけで終わる仕事なんてないですよね。やっぱり8時間いてもらって初めて仕上がる仕事になる。そうするとやっぱりそれをフォローしなければならない人が出てくる。例えば、午前中だけ働いたら、あとの5時間分の仕事をだれかに代わりにやってもらわなければなくなりますよね。そうすると他の人に負担がいくことになりますね。その人も疲れてしまいますね。具合が悪くなったりする原因になったり、それから本人も、やっぱり中途半端な状態で帰るので、お仕事が完成しなくて、周りの人にお願いしていくわけだから、すごく申し訳ない気持ちになって、その申し訳ない気持ちがまた具合が悪くなる原因になるとか、そういういろんなことが考えられるわけです。それで、ここ数年の傾向として、やっぱりちゃんと8時間働ける状態になって戻ってきてもらわないと結果としてまた再発して、せっかく戻ってきたのに、再発すると、今度休む期間がもっと長くなるんですよ。例えば、3ヶ月休んでいましたという人が、また会社に戻ってまた具合が悪くなって休んだときに3ヶ月よりも長く休むことになってしまうことがほとんどです。たぶんそれは、100%といっていいほど。いいくらいの。ですよ。正確にデータをとっているわけではないから、100%とは言い切れるわけではないですよ。でも、ほぼ、みなさん。3ヶ月よりも長く今度おやすみするようになります。そして、戻ります。また、具合が悪くなるというふうに繰り返すことが非常に多くなるんですよ。で辛いですよね。具合が悪いときに辛くなかったですか?
S:辛かったです。
Y:辛いですよね。できれば、つらい状況はいやですよね。だからそういう辛い状況になると本人にとっても負担だし・・・。それから会社も仕事がそこで止まってしまって、結局、だんだんお願いできる仕事も少なくなってきちゃうんですよね。頻繁にお休みになってしまうと。いつまた具合が悪くなるかわからないと思うから。
S:まあそうですね。
Y:そうなんですよ。それでそう言うようなことをね。避けるために、そういういろんなデータが揃っているんです。私も他の方いっぱいいろいろな方々と面談してます。2014年度は、210名の方と面談させて頂いています。そう言うようなことでいろんな話を聞く中でいろんなケースを見るなかで、やっぱりここは、復職する時にはね。きちんとしたことをね。いままできちんとしていなかったわけではないですよ。でも、本人にとって一番いい方法を考えて、それでそれ(図書館通い)をやっていただこうということで、それで、sさんには、この間お目にかかったとき、2月にお願いしていた図書館通いのトレーニングをして来られなかったので、細かいこういうことをやってくださいね。というお願いをしたわけです。
ではね。図書館に通えなかったということの理由というか、一回も行かなかったんですか?
S:実際にいうとそうですね。(図書館通いを)考えてみたんですけども・・・。
Y:あの、ごめんなさい。まず、私の質問に答えてもらってもいいですか?図書館に行こうとしなかった。1回も行っていないんですよね?
S:はいそうです。
Y:それは済んでしまったことですから仕方のないことなので、別に責めることはしないんだけれども、なぜ図書館に行くことができなかったのか。というその理由を教えていただけませんか?
S:まず集中できる場所が他にもあるからというのが1つです。場所は他にもあると思います。スポーツクラブはやってて楽しいでしょうねというのは、誰かと言ったら、自分しかわからないんです。楽しいかどうかもわからないしそれは人それぞれだと思っています。それだったら、自分なりに、治すのは自分ですから。それ(図書館)以外でもできるのではないかと思いまして、そういうふうな、まあ自分でできるものということで、トレーニングしたわけです。
Y:具体的にどんなトレーニングをされましたか?
S:電車とか乗って長くいるとかですね。そういったものを・・。
Y:じゃあこまかく教えてくれますか?トレーニングの内容を。
S:細かくですか?
Y:そうです。何時に家を出ましたか?
S:10時です。
Y:じゃあこの生活記録表のなかで、トレーニングしたのは、どれですか?
S:この「運動」というのがそうです。
Y:10時に家をでた。いつもだいたい10時ですか?
S:早いこともありますが、ほとんど10時が中心です。
Y:家をでてから・・それで?
S:10時に電車に乗って・・・。
Y:どこまで行きましたか?
S:西船橋です。
Y:何分くらい乗っていました?
S:1時間20分ぐらいです。
Y:それから?
S:お昼を早めに食べて。スポーツクラブに行って、そこで、私はスタジオにいることが多いんで、スタジオプログラムでエアロビクス(1回あたり45-60分)を3本-4本ぐらい途中休憩ありでやって、入浴して、終わると。
Y:それは何時に終わりましたか?
S:昨日は16時ですね。
Y:自宅に戻ったのは?
S:18時です。
Y:昼食を食べてから、スポーツクラブに入ったのは何時ですか?
S:12時です。
Y:これがsさんが考えているトレーニングなんですね?
S:そういうことになります。
Y:えっと。先ほど私が申し上げた。会社で8時間働くことが条件だということを申し上げたんですけども、8時間いるわけじゃないですよね?
S:8時間いるわけじゃないということは・・どういうことだ・・。
Y:スポーツクラブに12時に入って16時に出ているということ。
S:ああ、時間は足りないでしょうね・・。
Y:時間は足りないですよね。そのトレーニングは、どうしますか?8時間過ごすというトレーニングはどうしますか?これから・・。
S:これからどうするかですよね。そうすると。
Y:ここの上野に9時に来るためには、自宅は何時に出なければいけないんですか?
S:7時20分ぐらいには行かなきゃ行けないんですね。あともう一つ申し上げますと、今日私が早く着いたんで、それは目的が有りまして、まず、いつも乗る時刻の電車に乗る。という練習をしています。実際乗って動くということはしませんが、駅に毎日行き、いつも乗る電車に入場券を買って、ホームに入り、電車の席に座り、発車間際に降りて、戻ってくる。ということをやっています。3月初旬からやっています。
Y:いつも乗る電車のところまで3月の初旬から毎朝やってるんですね。
S:毎朝やっています。そうしないと通勤のタイミングが前の生活だとずれてしまっているんで、補正する形でやり始めています。
Y:それはすごい、いいことですね。
S:なので、今日は、余裕は、あったんですけど、相談時刻の9時30分に間に合い、また始業時間に合わせるために、9時10分ごろに着きました。
Y:でもいつも乗る電車には今日乗らなかった。本当は、いつものでなければならなかった。
S:そうですね。これを乗ってしまうと、早く着きすぎてしまうので。本当はそこまでやればいいのですけどね。いつものとおりに起きられるかということだとおもうんですよ。いつものとおりに起きて、いつもの通りの電車に乗ることができるかということだと私は思うんですが。
Y:8時間・・。それで・・主治医からの診断書は復職可と出てるんですよね?
S:主治医の先生は出ています。「就労可能」と診断書には書いてあります。
Y:それには、なにか、条件というものはありましたか?
S:条件は出ていませんでした。出ていないので、産業医と会社の人と面談をして出したのがこの結果(15時30分まで)です。こういうことをこのまえ3月30日に面談をしてこういうふうな形になりました。
Y:そうすると、sさんとしてはその結果がでたということだから特にそういうプログラムはやりたくないような感じですか?
S:やりたくない・・というかもっと別なものがあるのではないかとおもうんですよ。先ほど言った(スポーツクラブや通勤練習)ことだと思うんですよね。
Y:会社で仕事をする時って机に座っていますよね。
S:そうですね。会議するときは席外しますが・・。
Y:会議でも席に座っていますよね。
S:もちろんです。それは、会議とかも行きますが、あとは他のところで(倉庫など)作業する場合もありますから。整理とかするときでも・・。だいたい座っているのは、おおいですよね。
Y:だから9時から15時30分まで、お昼休みをのぞいて座ってますよね。だいたいね。座っている訓練がスポーツクラブではできないと思うんですけども・・・。座る訓練はこれからじゃあどうやってやりますか?
S:座る訓練ですか?スポーツクラブでも座るところ・・エアロバイクがありますので、そこで座っていることもありますし、そういう手段というのはあるとおもうんですよね。
Y:スポーツクラブは、私も行っていますけど、長い時間座っていることはなかなかないと思うんですが?どんなところで座るというふうに考えているんですか?
S:そうですね、座るところというか・・。まずエアロバイクだと私は思っています。
Y:エアロバイク・・一番長かったとしてどれくらい座ってますか?
S:大体1時間ですね。休憩入れて、それから行きますけどね。
Y:仕事とスポーツは、一緒なんですかね?
S:感じ方にもよりますけどね・・。
Y:感じ方ではなくて、仕事をすることとスポーツをすることって同じですか?
S:同じかどうかというのは、それは、わからないですね。
Y:分からない・・。あの何回もいって申し訳ないですけれども、会社で仕事をするというのは、集中してなにかずっとやらなくちゃいけないことなんですよね。その、集中力つけるということ。要するに制約された状態で、集中力をつかって何か作業をする。というのとスポーツクラブで座ってエアロバイクをこぐのとでは、たぶん100人の人に聞いても違うと言うと思うんですよ。会社の人たちに聞いても、それと仕事とは違うね。って
S:やっていることは違うかもしれないですね。
Y:でスポーツクラブは、何が違うかというと、スポーツクラブに行っても、お金はもらえないですよね。
S:それは当たり前ですよね。
Y:そうそう。だから仕事っていうのは、何か成果を出さなくてはいけないということですよね。成果を出すからお金がもらえるんですよね。こういうことやってください。と言って出来上がったものがあるからお金がもらえるだと思うんですけど。どうですか?
S:基本的には、そういう考えですよね。成果を上げてくださいですからね。それは認識していますから。(仕事とスポーツは)ごちゃまぜじゃないと思うんですよね。要は、メリハリをきちんとするということなのかなという気がします。スポーツと(仕事)はそれは違いますよね。違うのはわかりますが、メリハリを付けるほうではないかという気がするんですよね。
Y:メリハリを付けるというのは?どういうことですか?
S:メリハリを付けるということは、この前のやつで言うと、「仕事がいやだからと言って、スポーツクラブに行くことはできないですよね」とこの前おっしゃったとおもうんですが・・・。
Y:仕事がいやだからと言って、スポーツクラブに行くことはできない。
S:そう、この前言っていたと思うんですが。それはやっぱり切り離しということを考えているから、そんなことは全くありえないと思うんですよね。まず。
Y:ごめんなさい。よく意味がわからないんですけども。そういうことがありえないということは?
S:ですから、そういう途中で投げ出すということはありえないんですよね。
Y:途中で投げ出すというのは何を投げ出すということですか?
S:ですから仕事ですよね。仕事を投げ出すということは、できないですよね。それは当たり前のことだと思うんですね。
Y:えっと。仕事を投げ出すということを言っているんじゃないんですよ。sさんが具合が悪くならないんじゃないかと思ってるんですよ。
S:あ、そうですか。はい。
Y:あの、結局ね。急に仕事に戻って、ずっと今まで行ってなかった机にずっと座っている状態に耐えられなくなって具合が悪くなるんじゃないかと心配なんです。そうすると、また具合が悪くなってしまうと、結局そういうことが続いて会社に来られなくなってしまうんじゃないかって。ということが一番心配なんです。それは、会社も心配してます。そういうことを。
S:会社が心配してる。
Y:そうそう。だからそうならないように今から練習しましょうねと言っているんですよ。仕事抜けだすとか思ってないですよ。きっとsさんのことだから、やってくれると思います。でも急に今までやっていなかったことをやったら、具合が悪くなっちゃうんじゃないかなって。それが心配なんです。
S:あ、そういうことですか。それは、なんとも言えないですよね。
Y:たしかに未来のことはわからないけれども、先ほど言ったように、今まで私が、面談してきた中で、そういうトレーニングをしていなかったひとたちが具合が悪くなっているひとたちが非常に多いから、そうならないように先に手を打ちましょうね。ってご提案しているんです。
S:ということですか・・・。分かりました。はい
Y:3月からいつも乗る電車のところまでいくのは、「ああ。復職しよう」と思っているんだなあという意志が伝わってきてね。大変良いことだと思うんです。ただ、実際に乗っているわけではないし、今日も、いくら早くつくからといっても、今日も練習してないですよね?実際にその時間に乗るということ。
S:今日はその乗るということ・・とりあえず、2度も行くというわけには行かないんですよ。
Y:2度乗るということじゃないんですよ。いつも乗る電車には、乗っていないですよね。今日はね。
S:そうですね。時間が時間ですから。9時に合わせていただければ、それは解決すると思うんです。もう一つの方法としてね。
Y:あの、9時にというよりも、解決するしないじゃなくて、まだ1回も練習してないですよね?いつも乗る電車には乗ったことがないんですね?行っても乗ったことはないですよね?
S:腰掛けるだけですからね。実際に動くところまではやっていませんね。
Y:そうですよね。乗り続けているわけではないし、上野に着いているわけでもないし、ということですよね。
S:まあ、そういうことですね。
Y:そうそう。そういう練習も、しないといけないんですよ。
S:そういうことになりますよね。
Y:その練習ができていなくって、あとじっと机に座って何かするということもできてないですよね?
S:何かするというのは?
Y:仕事と同じような状態のことをする訓練です。それもまだしていないですよね?今ね?
S:(仕事と同じような)状態にするというのは、読むとかということだけですか?
Y:読むことでもいい書くことでもいい。なにか練習はしていないですよね?どこか別の場所にいってね。
S:ん。そこの部分が私は、ちょっとあれなんですけど。
Y:そこの部分があれとは何ですか?
S:(図書館に行って)読むとかそれ以外でも多分やることがないと思うんですね。それ以外にやるんだったら、図書館に限らなくてもいいのではと思ったんですが・・・。
Y:ちょっとね・・したらね・・ちょっと待っていただけますか?総務と話してくるので待っててくださいね。
(話が決裂したため、カウンセラーは総務との打ち合わせで退席。)


(約20分後)


Y:先ほど総務とお話して来たんですけれども、えーと4/21復職というのは、決定だということですね。ただ会社に復職した時には、いろいろな人から指示を受けたことをやっていただくことになります。
S:まあそれはそうですよね。
Y:それで、人からの指示でやってもらうためには、今って、自分の意志でやってるものじゃないですか。自分の好きじゃないこともやってもらう訓練を4/21までにしてほしいそうです。
S:ああ、そういうことですね。
Y:そこで自分の好きじゃないことを会社に行く仕事って好きじゃないこととか、人から言われて嫌だなと思うこともいっぱいありますよね。
S:ああ、それもそうですね。
Y:だから、それに耐えるとか我慢するとか、辛いから嫌ではなくて、そういう我慢をする。耐えるという訓練を復職するまでの間して欲しいそうなんです。そのために、「図書館」というところでちょっと練習してほしいというように言っていました。で、8時間いなくてもいいです。
S:その練習の内容は、どういうふうになるんですか?
Y:この間言ったような、本や新聞を読んでくださいっていいましたよね。そういうことです。
S:そうですか・・。この前言ったことでいいということですね?
Y:この前言ったことを、時間を短くてもいいから、明日からやっていただきたいんです。必ず。
S:必ず・・ですね。
Y:これは好きじゃないことをやってもらう訓練です。そこでどういうようなことを身につけていただくかというと、「耐える」と「我慢する」ということです
S:そういうことですね。
Y:近くの図書館でいいのでね。はい。今日は4/3ですが、4日と5日。1時間でもいいから行きませんか?
S:ということですね。そこらへんは・・はい。やってみます
Y:1時間は、いられますか?
S:1時間・・まあそうですね。それでしたら、できるとは思いますね。はい。
Y:4/7から月曜日の休館をのぞいて4/20まで、午前中9時から12時まで。いられますか?
S:はい。
Y:どうしても無理だったら、短くなっても構わないので、必ず毎日休館日以外は、行くっていうことをやって我慢するということを練習して欲しいんです。
S:我慢するということ。
Y:そう。我慢を練習してほしいんです。好きでないことですよね。これね。図書館に行くことって。
S:まあ、それは・・
Y:好きだったら行ってますもんね?
S:まあそうですね。
Y:午前中行くのが無理だったら1時間でも構わないから、必ず毎日 必ず1時間以上・・・。
S:ということですか・・。はい。
Y:どうですか?
S:そうですね。わかりました。やってみます。
Y:(しばらく30秒たって)できますか?
S:やってみます。
Y:それだったらできそうですか?
S:ちょっとやってみます。
Y:この図書館に行くという大切さはご理解いただけました?
S:まあ そうですね。いちおう、大切さというか・・・。
Y:結局、会社として心配しているのは、4/21から席に座って、あれやれこれやれというふうに指示がくるわけですよ。
S:まあそうですね
Y:あれやってください。これやってくださいという指示が来ます。で、それは、あの、sさんが、やりたくない仕事もあるかもしれないんですよ。
S:それはありますよね。
Y:やりたくない仕事もあるかもしれなくって、それを我慢してやるということを、何の練習もなしにやると・・sさんの病気の名前は何でしたっけ?
S:抑うつ状態です。
Y:抑うつ状態ですよね。その、抑うつ状態がまた悪くなる。それをね。会社が心配しているんです。だから、我慢するっていうことを練習するために図書館に行って我慢する練習を積んで頂きたいんです。
S:ということですか。わかりました。
Y:じゃあやってみましょうね。
S:はい。
Y:あの、sさんのことを責めたりとかこれやれ!と言って強制しているんじゃないんだけれども、sさんには健康な状態で働いてもらいたいんですよ。
S:それはそうですね。
Y:それはね。会社もそう思っているし私もそう思ってます。だってね。1日のうちの長い時間会社で過ごすんだったら楽しく過ごせたほうがいいですよね?
S:まあそうですね。
Y:じゃあそういうふうに練習してみましょうか。
S:そうですね。とりあえずやってみます。
Y:薬の量は変わってないですね?相変わらず飲んでますよね?
S:はい。薬の種類も変わっていません。


この対話の中での気づき事項です。
・うつが再発するのは、先に1年以上がなりやすいと言っていましたが、途中で3ヶ月になっています。これ、どちらが正しいのかわかりません。もし、そうならば、うつの再発は、期間に関係ないのではないかと思われます。
・9割以上が再発するということでしたが、逆の回復率で見てみると、3ヶ月で10%1年以上で60%です。(以下資料参照)したがって、この話は短期に限ったことではないかと思われます。もちろん個人差がありますので、一概には言えません。
http://u-drill.jp/archives/2005_03/24_182408.php
・図書館通いが嫌いですか?とカウンセラーは聞いていますが、わたしは図書館通いが好き嫌いということは一言も言っていません。
・うつで具合が悪くなるのを会社やカウンセラーが心配していますが、具合がわるくなるならないのは本人であり、カウンセラーや会社ではありません。(アドラーでいう課題の介入→×やってはいけない)
・前回、カウンセラーが言ったことを完全に忘れているようです。
・図書館通いを押し通そうとしていることが丸見えでした。(アドラーでいう課題の介入→×やってはいけない)
・図書館通いをしなかったせいで、総務と話したことは、「総務からも言ってあげてください」ということが見えていました。
・カウンセラーは、どうしてもプログラムをやらせたくても、「責めていない」と言っていますが、これは、完全に責めているとしかいいようがありません。
・病名をカウンセラーが再度聞いています。絶対にやってはいけないことです。面談する前に調べたはずなのに今更何だです。また、相談者にもショックを受けることにもなります。
・総務と話した結果、我慢する練習をするということを薦めていましたが、これは、おなじ立場であれば、すごく嫌なことだと思います。また、逆に戻ってしまうのが心配です。・スポーツはお金がもらえず、仕事はお金がもらえるからと説明して、全く違うと言っていましたが、何のためにスポーツや仕事をするかというのは、自分のためです。また、スポーツと仕事は、活動の一部であって、全く違うとは言い切れないと思います。またすべての人が違うと答えるのかが、疑問です。

 結局、カウンセラーは、図書館通いをやることしか脳がない。ただそれだけでした。私の結論としては、今までどおりのことをすればいいのではないかと思います。図書館通いをやっている方々は、本当に大丈夫なのか・・。それは人それぞれで、やるのは本人次第ということを忘れてはなりません。ただやればいいということを考えているのであれば、考え直したほうがいいと思います。(ワタシ的には)

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今までウェブリブログにて、運用を行ってきましたが、運営元が2019/6/5より
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今後の運用については、後日ブログにて連絡いたします。


しるばにあのぶろぐへようこそ
今はまっているアニメやいろいろな事について語り合うブログです。
なお本記事はアニメの内容(ネタバレ)を含んでおります。
放送終了後にご覧頂く事を推奨いたします。

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